会議のまとめへ戻る

発言のやり取り

文教委員会2026年4月13日(月) 開催

1. 福岡県立むなかた特別支援学校及び福岡県立福岡つくし特別支援学校の開校について

委員長高橋義彦委員長
定足数に達しましたので、文教委員会を始めます。 まず、議題「福岡県立むなかた特別支援学校及び福岡県立福岡つくし特別支援学校の開校について」を取り上げます。担当の課長から説明してもらいます。
県の担当者吉武特別支援教育課長
令和8年4月1日に開校した2つの特別支援学校について説明します。 まず「むなかた特別支援学校」です。宗像市の福岡教育大学の敷地内にあり、知的障がい教育部門で小学部・中学部・高等部があります。通学区域は中間市・宗像市・福津市など7市町で、児童生徒は合わせて229人です(高等部は今年度は1年生のみで、令和10年度に全学年がそろいます)。子どもの多様性と人権を尊重し自己肯定感を高める教育を掲げ、校舎内に大学・宗像市・県教委が連携する「福岡県インクルーシブ教育センター」を設けています。 次に「福岡つくし特別支援学校」です。福岡市早良区にあり早良高校に隣接、知的障がい教育部門で児童生徒は合わせて118人です。通学区域は春日市・那珂川市。早良高校との交流や、特別支援学校のワンヘルス教育のモデル校として、自然環境を生かした体験学習を行います。 両校とも4月6日に始業式、7日に入学式を行いました。今後ともご理解とご支援をお願いします。
委員長高橋義彦委員長
説明は終わりました。質問はありませんか。

―― 「ありません」と呼ぶ者がある ――

2. 「福岡県における地域クラブ活動の推進に向けたガイドライン」について

委員長高橋義彦委員長
ないようですので、この議題は終わります。 次に、議題「『福岡県における地域クラブ活動の推進に向けたガイドライン』について」を取り上げます。担当の課長から説明してもらいます。
県の担当者笠井体育スポーツ健康課長
「福岡県における地域クラブ活動の推進に向けたガイドライン」について説明します。 このガイドラインは、国のガイドラインが示す改革の目指す姿を踏まえ、各市町村が方針を作る際の参考にしてもらうものです。県は令和5年3月にも同種のガイドラインを作りましたが、国が令和7年12月に総合的なガイドラインを公表したのを受け、その内容を反映した新たなものを令和8〜10年度を対象に策定しています。 県の方針は、休日の学校部活動について、令和10年度までの3年間で「少なくとも1つの部活動が地域展開に着手」した状態、令和11〜13年度で「すべての部活動が地域に展開」した状態を目指します。指導者を確保するため3月から人材バンクを運用し、研修の修了者に修了証を発行、公認指導者資格の取得も奨励します。これらを通じ、子どもたちがスポーツや文化芸術に継続して親しめる機会の確保に取り組みます。
委員長高橋義彦委員長
説明は終わりました。質問はありませんか。

―― 「ありません」と呼ぶ者がある ――

3. 福岡インターナショナルトレーニングセンター基本構想について

委員長高橋義彦委員長
特にないようですので、この議題は終わります。 次に、議題「福岡インターナショナルトレーニングセンター基本構想について」を取り上げます。担当の課長から説明してもらいます。
県の担当者笠井体育スポーツ健康課長
福岡インターナショナルトレーニングセンターの基本構想について説明します。 昨年度、国のハイパフォーマンススポーツセンターの職員などで検討委員会を立ち上げ、3回の会議を経て基本構想をまとめました。 このセンターは、ワンヘルスの理念を踏まえ、スポーツを通じて人と人、人と動物、地域と世界をつなぐことを目指します。県内外や海外のアスリートが国を越えて交流できる環境を整え、競技力の向上だけでなく、社会課題の解決に貢献できる人材の育成につなげます。 目指す方向は3つ。①国内外のアスリートが集い切磋琢磨できる拠点、②県民が生涯スポーツに親しみ健康につながる拠点、③学校や民間と連携し社会課題の解決に貢献する人材育成・情報発信の拠点です。 今後は、中核となる県立スポーツ科学情報センターの機能を充実させ、県有スポーツ施設をサテライトとして活用します。海外アスリートの招聘や国際交流を担う新たな部署を設け、国の機関とも連携して、国内最高峰のセンターの開設に取り組みます。
委員長高橋義彦委員長
説明は終わりました。質問はありませんか。

―― 「ありません」と呼ぶ者がある ――

委員長高橋義彦委員長
特にないようですので、この議題は終わります。 議題のほかに、何かありませんか。

―― 「ありません」と呼ぶ者がある ――

委員長高橋義彦委員長
次に進みます。今後の委員会活動については、委員長と副委員長に任せていただけますか。

―― 「異議なし」と呼ぶ者がある ――

委員長高橋義彦委員長
それでは、そのようにさせていただきます。 最後に、会議録に署名する委員として、小緑貴吏委員と室屋美香委員を指名します。 以上で今日の議事はすべて終了です。これで文教委員会を閉会します。ありがとうございました。

出典: 福岡県議会 会議録検索システム