この分析の見方について
このページは、福岡県が公表する行政評価(事務事業評価)の評価書と概要一覧をもとに、各事業の状況を可視化した参考資料です。県による評価そのものではなく、公開データを機械的に整理・分析したものです。
見直し区分
県の評価書における各事業の今後の方向性です。「継続(拡充・改善・一部改善・縮小)」「終了(完了・再構築・廃止)」の区分をそのまま表示しています。カード・フィルタの主軸として用いています。
KPI・予算・効率の3軸分析
評価書の数値をもとに、独自に前年度からの変化方向(↑改善/↓悪化/→横ばい)を算出したものです。閾値は±5%としています。
- KPI:主たる成果指標の実績値の前年度比。達成率(実績÷目標)も併記します。
- 予算:当初予算どうしの前年比(当年度当初→翌年度当初)です。県の評価書は「前年度決算・当年度当初・翌年度当初」の3点しか掲載しないため、同じ基準で比較できるのは当初予算どうしになります。決算は補正後の実績、当初予算は補正前の計上額と性質が異なるため、両者を直接比べると補正の有無だけで増減が出てしまいます。過年度の評価書と突合できた事業では、決算どうしの前年比も併せて表示します。
- 効率:成果指標の達成率平均を決算歳出で割った「コスト効率」の前年度比。指標・決算が揃う事業でのみ算出します。
データの制約
- 県の事務事業評価は毎年一部の事業が対象です。過年度の評価書と突合できた事業のみ、決算ベースの予算推移を複数年分表示できます。
- 評価書の「事業概要」は図表が中心のため、一部は概要一覧の記述で補完しています。正確な内容は各事業の原本PDFをご確認ください。