事務事業評価/保健医療介護部

メタバースを活用した若者の孤独・孤立解消推進事業

終了(廃止)

保健医療介護部 健康増進課こころの健康づくり推進室 · R5開始

どんな事業?

孤独・孤立を感じる若者の居場所として、インターネット上の仮想空間(メタバース)に交流の場をつくる自殺対策の実証的な事業でした。

成果指標の推移

自殺死亡率(総合計画)~人口10万人当たりの自殺者数~

事業費の推移(千円)

数字から見える動き

参加者アンケートでは肯定的な意見が多かったものの、約8割が1〜2回のみの参加で滞在時間も短く、「継続して通う居場所」にはなりませんでした。事業費は令和5年度決算の約2,604万円から令和7年度当初の約1,372万円へと縮小しながら検証を続け、令和8年度の計上はありません。自殺死亡率も目標水準への低下には至っていません。

KPI-10.9%

「自殺死亡率(総合計画)~人口10万人当たりの自殺者数~」は令和5年度の18.3から令和6年度の16.3へ前年度比-10.9%と大幅に悪化しました。目標に対する達成率は120.7%です。

予算

翌年度(R8)の当初予算が評価書に記載されていないため、当初予算ベースの増減は算出できません。決算はR6が20,697千円で、前年度比-20.5%です。

効率+16.2%

達成率が向上し決算も効率化されており、コスト効率は+16.2%改善しています。

見直しの方向性

「終了(廃止)」です。新しい自殺対策としての一定の有効性は確認できたものの、生きづらさを抱える若者の継続的な居場所にはならなかったため、廃止の判断です。

この概要は、県の評価書をもとにAIが分かりやすく書き直したものです。正確な原文は、表示切替の「難しい」または原本PDFでご確認ください。

評価書の原本(PDF)を見る(P198)
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