警察委員会の一覧へ戻る
常任委員会
警察委員会
2026年5月14日(木) 開催
県警察が本年2月に策定した「福岡県警察将来ビジョン(F-vision)」が説明されました。大量退職期を迎える2040年のあるべき姿に向け、「まち・ひと・そしき」の3つの柱で必要な改革を進める内容です。質疑では、具体的な数値目標の有無、認知症高齢者の行方不明者への対応(2024年の届出受理494件・2025年は634件)、警察官採用における男女別枠(採用者の3割以上を女性とする目標)と女性が働きやすい職場づくりについて、意見・要望が出されました。
この日に話し合われた議題
- 1
福岡県警察将来ビジョンについて
県警察が本年2月に策定した「福岡県警察将来ビジョン(F-vision)」が報告されました。人口減少・少子高齢化で治安情勢が多様化・複雑化する中、大量退職期を迎える2040年に向けて持続可能な組織をつくるためのもので、「未来へつなぐ、守る力。」をスローガンに、まち(犯罪の起きにくい地域社会)・ひと(人材確保・育成、働きやすい職場)・そしき(科学技術活用・DX・構造改革)の3本柱と分野別戦略を設定。5年ごとに効果検証し見直します。質疑では、①F-visionに具体的な数値目標はなく個別施策で掲げていく方針であること ②認知症高齢者の行方不明者対策(本県の届出受理は2024年494件・解決486件、2025年は受理634件・解決629件〔暫定〕。他県にまたがる事案もあり自治体やSOSネットワークと連携)③警察官採用の男女別枠(業務の特殊性や女性用施設の整備等を踏まえ設定。採用者の女性割合を毎年度3割以上とする目標。男女枠の再検討を求める要望)などが議論されました。
前田警務部長永川俊彦委員長岩元一儀委員末松生活安全部長大田京子委員
発言のやり取りを読む(21発言)
チャット形式で会議のやり取りを読めます。わかりやすい表現と原文を切り替えられます。