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常任委員会
県土整備委員会
2026年2月9日(月) 開催
2つの議題が報告されました。1つ目は、長く続く公共事業を見直す「再評価」の結果で、今年度対象の39か所すべてを継続することが決まったこと。2つ目は、気候変動による海面上昇や台風の強大化に備え、堤防の高さを平均1メートル上げる「海岸保全基本計画」の改定です。どちらも質問は特にありませんでした。
この日に話し合われた議題
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公共事業再評価対象事業の対応方針の決定について
採択から長く続いている公共事業を無駄なく進められているか点検する「公共事業再評価」の結果が報告されました。学識経験者や弁護士など8名の委員会が審議する仕組みで、今年度は道路7か所・河川4か所・砂防11か所など合計39か所が対象でした。県はすべてを「継続実施」とする案を諮り、委員会から「妥当」との意見を得たため、39か所すべてを原案どおり継続することを決めました。
北野県土整備企画課長花田尚彦委員長 - 2
海岸保全基本計画の改定について
気候変動による海面上昇や台風の強大化に備え、「海岸保全基本計画」を改定することが報告されました。国が方針を変えたのを受け、県が学識経験者の検討会で県内3つの沿岸の計画を見直すものです。2100年時点の高潮予測にもとづき、護岸や堤防の高さを平均で1メートル上げる内容です。令和8年2月下旬からパブリックコメントを行い、3月下旬に改定案を確定、7月までに公表する予定です。
花田尚彦委員長雜賀港湾課長
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