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常任委員会

厚生環境委員会

2026年8月18日(火) 開催

食品の安全・安心を守る県の計画の令和7年度の実施状況、6月24日からの大雨による被害への対応、令和8年熊本地震への支援の状況が報告されました。熊本地震については、医療チームや保健師、福祉の専門職の派遣、毛布やブルーシートなどの物資の提供、約1億4,626万円の義援金などが説明され、委員からは人工透析患者の受け入れ、災害で出たがれきの受け入れ、猛暑の中で避難する人への支援について質問がありました。

この日に話し合われた議題

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    陳情第一〇六号(飯塚市大将陣横の産廃施設建設予定地について)

    飯塚市大将陣の横に予定されている産業廃棄物処理施設の建設予定地の危険性について、県の認識を書面で回答するよう求める陳情(第106号)が配付されました。質疑はありませんでした。

  2. 2

    福岡県食品の安全・安心の確保に関する基本計画(第二次)の令和七年度実施状況について

    食品の安全・安心を守るための県の計画(令和4〜8年度)の令和7年度の実施状況が報告されました。食品を扱う施設への監視・指導の実施率は102.0%、国際水準のGAP(農業の工程を点検・記録して改善する取り組み)の認証件数は4件増えて累計54件、県・事業者・消費者の意見交換会は18回開かれました。質疑はありませんでした。

  3. 3

    令和八年六月二十四日からの大雨に係る被害への対応状況について

    6月24日からの大雨による被害と県の対応が報告されました。けが人などの人的被害はなく、住宅の一部損壊2件、床上浸水5件、床下浸水10件などの被害がありました。柳川市・うきは市・みやま市・広川町の4市町に災害救助法が適用され、見舞金の支給や最大350万円の災害援護資金の貸し付け、保育料や保険料の減免などの支援が行われています。質疑はありませんでした。

  4. 4

    令和八年熊本地震に係る支援状況について

    令和8年熊本地震への福岡県の支援状況が報告されました。DMAT(災害派遣医療チーム)などの医療チームや保健師の派遣、ドクターヘリでの患者4人の受け入れ、県の備蓄物資(毛布700枚、ブルーシート計1,500枚など)の提供、福祉の専門職のチーム(延べ34名予定)の派遣が行われ、介護職員など44名の登録があって8月18日から順次派遣を始めることが説明されました。義援金は約1億4,626万円が寄せられています。委員からの質問に対し、県は、人工透析患者を県外で受け入れるほどの事例は出ていないこと、県内の14団体が被災地のがれきを受け入れられると熊本県に伝えたこと、福祉チームは八代市の福祉避難所で活動していることなどを答えました。

  5. 5

    その他(ワンヘルス事業の見直しの議題化、委員会運営、派遣職員の家族への感謝)

    委員から、知事が見直しを表明したワンヘルス国際連携推進費などについて、次回の委員会で議題にしてほしいという要望があり、委員長は執行部や議会事務局と検討するとしました。また、慣例の見直しは大切だが県民のために全力を尽くす委員会であり続けたいという意見や、熊本の被災地に派遣された職員とそれを支える家族への感謝を伝えてほしいという要望が出されました。

発言のやり取りを読む(41発言)

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