空港・交通インフラ調査特別委員会
2026年7月30日(木) 開催
「福岡県交通ビジョン」と「福岡県自転車活用推進計画」について、これまでの進み具合と次の計画づくりの方針が報告されました。次の交通ビジョンは、バスや鉄道などの地域公共交通の維持に的を絞った「福岡県地域公共交通ビジョン」として作り直す方針が示され、どちらの計画も11月下旬の委員会で素案が示される予定です。自転車の計画については、委員から自転車のマナー向上や駐輪場所の整備、シェアサイクル利用時のヘルメット着用について意見や質問が出ました。
この日に話し合われた議題
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福岡県交通ビジョンについて
現在の交通ビジョンの進み具合と、次のビジョンの作り方について報告されました。24の目標のうち、達成済みが10件、順調なものが7件、遅れているものが7件で、北九州空港の利用者数、三池港のコンテナ取扱数、路線バスの利用者数、交通事故の死者数などが遅れています。次のビジョンは、道路整備や交通安全など他の計画で扱う分野を外し、バスや鉄道などの地域公共交通を官民が協力して守ることに的を絞った「福岡県地域公共交通ビジョン」とする方針で、3つの基本方針が示されました。質疑はありませんでした。
秋田交通政策課長井上博行委員長 - 2
福岡県自転車活用推進計画について
自転車活用推進計画の進み具合と、次の計画の方針が報告されました。7つの目標のうち4件が遅れており、自転車ネットワーク計画(自転車が走りやすい道路の整備計画)を作った市町村数は目標20に対して13市町にとどまっています。次の計画では、国の新しい計画や自転車の「青切符」導入を踏まえ、自転車と公共交通の連携や脱炭素を新たに加える方針です。委員からは、自転車のルールやマナーの周知、自転車をとめやすい場所の整備、シェアサイクルでのヘルメット着用について意見や質問が出て、県は関係部署と協議していくと答えました。
井上博行委員長秋田交通政策課長堀大助委員中嶋玲子委員
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