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常任委員会
農林水産委員会
2026年1月8日(木) 開催
農林水産委員会で、国の令和8年度農林水産省予算案と、県産イチゴ「あまおう」のブランド力強化について報告がありました。委員からは、国の補正予算と当初予算を合わせた「切れ目ない予算執行」の考え方や、あまおうを完熟に近い鮮度で届ける空輸の取り組みについて質疑がありました。また報告事項として、久留米北地区の3つのJA(農協)の合併が説明され、将来の県内一農協化に向けた課題が議論されました。
この日に話し合われた議題
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令和八年度農林水産省予算(案)について
国の令和8年度の農林水産省予算案が報告されました。総額は2兆2,956億円で前年比101.1%、令和7年度補正予算9,602億円を合わせると3兆2,558億円になります。食料安全保障の強化や担い手の確保などに必要な予算で、老朽化した農業共同利用施設の再編・集約や輸出促進などが盛り込まれています。委員からは、国の補正予算と当初予算を合わせて「切れ目なく」執行する仕組みについて詳しい質疑があり、県は、補正で確保した分を前倒しして4月から執行できるようにしつつ、農業の季節性も踏まえて戦略的に事業計画を立てていく考えを示しました。
後藤農林水産政策課長吉田浩一委員長松本國寛委員徳田農林水産部長 - 2
あまおうのブランド力強化について
県産イチゴ「あまおう」のブランド力強化について報告されました。高品質な生産技術の確立、初めての試みとなる糖度基準をクリアしたプレミアム商品の開発、航空機を使った新たな輸送ルートの構築、東京・銀座でのプロモーションイベントなどに取り組んでいます。委員からは、育成から20年を超えたあまおうを守るためのプレミアム化や、空輸で輸送時間を1日短縮し、より鮮度の高い(完熟に近い)あまおうを首都圏に届けてアピールすることについて質疑がありました。
吉田浩一委員長林園芸振興課長松本國寛委員木村団体指導課長桐明和久委員
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