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常任委員会

農林水産委員会

2026年2月3日(火) 開催

農林水産委員会で、県が育成した大豆「ふくよかまる」の振興と、女性農業者の活躍推進の2つの議題が報告されました。委員からは、主食用米の作付が増えて大豆が減っている中での大豆面積の維持策や、米価が高い状況で大豆の収益性をどう確保するか、また女性農業者だけでなく女性の新規就農にも力を入れるべきではないかといった質疑がありました。

この日に話し合われた議題

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    大豆「ふくよかまる」の振興について

    県が育成した大豆「ふくよかまる」の振興について報告されました。本県の大豆は全国4位の主産地ですが、天候の影響で生産が不安定なため、収量が1割高く食味の良い「ふくよかまる」に令和7年産で全面切替えを済ませました。令和7年産は主食用米の増加で作付面積は約7,000ヘクタール(前年比1,000ヘクタール減)となったものの、生産量は約1万トンで前年より12%増える見込みです。委員からは、主食用米が増えて大豆が減る中での面積の維持策や、米価が高い状況での大豆の収益性について詳しい質疑があり、県は、耕作されていない農地の活用や単収の向上、水田フル活用の中での大豆の有効性を説明しました。

    堺田水田農業振興課長吉田浩一委員長松本國寛委員
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    女性農業者の活躍推進の取組について

    女性農業者の活躍推進の取り組みが報告されました。県内で主に農業に従事する女性は令和7年2月時点で1万923人と10年前から44%減少していますが、経営に携わる女性の認定農業者などは増加傾向で、女性は地域農業を支える重要な役割を担っています。県は、研修会や経営計画の策定支援、古い価値観を変えるマインドチェンジ研修などに取り組んでいます。委員からは、後継者づくりや新規就農でも女性に特化して声をかけ、スマート農業を活用すれば女性も参入しやすいことを積極的に発信すべきだという意見が出されました。

    吉田浩一委員長石井経営技術支援課長松本國寛委員
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