県民生活商工委員会
2026年3月18日(水) 開催
商工労働委員会で、部の名称変更に伴う条例整備や、文化芸術・男女共同参画の計画策定など10件の議案を審査し、いずれも一括採決で可決されました。あわせて、令和8年度の組織改正(人材育成・活躍推進部や中小企業振興局の新設など)も報告されました。ストーカー啓発ポスターを求める陳情も扱いました。
この日に話し合われた議題
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第二六号議案「福岡県工業技術センター等使用料及び手数料条例等の一部を改正する条例の制定について」
部の名称変更(部制条例の改正)に伴い、工業技術センターの使用料・手数料条例などの規定を整える議案の所管分です。所属の変更に伴う整備で、施行は令和8年4月1日です。質疑のあと、ほかの議案と一括で採決され、賛成多数で可決されました。
中嶋玲子委員長見雪商工部長浦田人づくり・県民生活部長 - 2
第二七号議案「福岡県職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定について」
県職員の給与に関する条例を改正する議案の所管分(企業局)です。人事委員会の勧告を踏まえ、給与が最低賃金を下回る場合に差額を補う手当を新設します。質疑のあと一括採決で可決されました。
中嶋玲子委員長中西企業局長 - 3
第二八号議案「地方自治法の一部を改正する法律の制定に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」
地方自治法の改正に伴い関係条例の規定を整理する議案の所管分(企業局)です。引用する条文のずれを整理します。質疑のあと一括採決で可決されました。
中嶋玲子委員長中西企業局長 - 4
第三九号議案「福岡県緊急経済対策資金等信用保証料補填臨時基金条例の一部を改正する条例の制定について」
中小企業の信用保証料の負担を軽くするための臨時基金の条例を改正する議案です。物価高騰の中で経営改善に取り組む中小企業を支援するため、国の交付金を活用し、条例の有効期限を令和13年3月末まで延長します。質疑のあと一括採決で可決されました。
中嶋玲子委員長見雪商工部長 - 5
第六三号議案「第二期福岡県文化芸術振興基本計画の策定について」
令和8〜12年度の「第二期福岡県文化芸術振興基本計画」を策定する議案です。「県民の心豊かな生活と活力ある地域社会の実現」を目指し、文化芸術の振興など4つの柱で施策を進めます。計画の骨子について議会の議決を求めるもので、質疑のあと一括採決で可決されました。
中嶋玲子委員長浦田人づくり・県民生活部長 - 6
第六四号議案「第六次福岡県男女共同参画計画の策定について」
令和8〜12年度の「第六次福岡県男女共同参画計画」を策定する議案です。ジェンダー平等・男女共同参画社会の実現に向け、「誰もが人権を尊重され安心して暮らせる社会」などを目指し、3つの柱で施策を進めます。計画の骨子について議会の議決を求めるもので、質疑のあと一括採決で可決されました。
中嶋玲子委員長浦田人づくり・県民生活部長 - 7
第三一号議案「福岡県文化芸術振興基金条例の制定について」
文化芸術の振興のための費用に充てる「福岡県文化芸術振興基金」を新たに設ける条例の所管分です。中長期的な財源確保や寄附の受け皿として活用するもので、県立美術館の美術品取得基金を廃止して統合します。質疑のあと一括採決で可決されました。
中嶋玲子委員長浦田人づくり・県民生活部長 - 8
令和八年度の組織改正について
令和8年度の組織改正が報告されました。人を育て活躍を応援し雇用と生活を守る「人材育成・活躍推進部」を新設するほか、商工部に中小企業の経営面と技術面の支援を一体的に行う「中小企業振興局」を創設します。あわせて、共助社会づくりや文化振興などの業務を、新設する市町村・地域振興部に移管します。
中嶋玲子委員長西山社会活動推進課長安森商工政策課長神崎
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