スポーツ立県調査特別委員会
2026年7月21日(火) 開催
アクシオン福岡を改修して令和10年度に開設する「福岡インターナショナルトレーニングセンター」の基本計画(概算工事費25億円)、9月のアジア男子バレーボール選手権大会と10月のツール・ド・九州、スポーツ少年団の現状と指導者養成の取り組みが報告されました。委員からは、施設までの公共交通や駐車場の確保、スポーツ少年団を支える行政の後押しや指導者のコンプライアンス(ルールを守ること)について意見が出ました。また、県の高齢者保健福祉計画を検討する委員会の委員に委員長が選ばれました。
この日に話し合われた議題
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福岡インターナショナルトレーニングセンター基本計画について
アクシオン福岡を改修して令和10年度に開設する「福岡インターナショナルトレーニングセンター」の基本計画が報告されました。「福岡から世界へ、世界から選ばれる福岡へ」を合言葉に、育成・強化、交流、発信の3つを柱とし、トレーニングから疲労回復までを一部屋で行える設備の整備や宿泊室のバリアフリー化などを進めます。概算工事費は25億円で、令和10年中の完成を目指し、7月3日から設計者の公募を始めています。委員からは、坂の上にある施設まで行けるよう公共交通や駐車場を抜本的に考えるべきだという意見が出ました。
笠井体育スポーツ健康課長中牟田伸二委員長東スポーツ企画課長井上順吾委員 - 2
「アジア男子バレーボール選手権大会」、「ツール・ド・九州」について
9月4日から13日まで北九州市立総合体育館で開かれる「アジア男子バレーボール選手権大会」と、10月9日から12日まで九州6県で開かれる自転車ロードレース「ツール・ド・九州」について報告されました。バレーボール大会はアジアの上位12か国が参加し、観客3万4千人を見込み、優勝国はロサンゼルスオリンピックの出場権を得ます。ツール・ド・九州の佐賀・福岡ステージは10月10日に唐津市を出発し、糸島市などを通って天神でゴールする約150キロのコースです。質疑はありませんでした。
中牟田伸二委員長仲谷国際スポーツ大会推進室長 - 3
本県におけるスポーツ少年団の現状と指導者養成の取組について
スポーツ少年団の現状と指導者養成の取り組みが報告されました。団の数・団員数はともに減っていますが、民間クラブへの加入が増えているため、子どものスポーツをする割合は下がっていません。減った原因として、少子化、新型コロナの影響、資格を持つ指導者の配置、保護者の負担感が挙げられ、県は独自の指導者研修や日本スポーツ協会との協定で資格取得を後押しします。委員からは、少年団を再び盛り上げるための行政の支援や、世話や引率ができる保護者の子どもが優先されないよう指導者のコンプライアンスを徹底することが求められました。
中牟田伸二委員長高田スポーツ振興課長井上順吾委員大橋克己委員 - 4
各種委員の選出について
議長から依頼のあった「福岡県高齢者保健福祉計画策定検討委員会」の委員1名について、中牟田委員長が選ばれ、議長に報告することが決まりました。
中牟田伸二委員長
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