スポーツ立県調査特別委員会
2026年4月6日(月) 開催
スポーツ立県調査特別委員会で5つの議題が報告されました。中学校などの部活動を地域クラブへ移すガイドライン、スポーツ拠点「福岡インターナショナルトレーニングセンター」の構想、オセアニアオリンピック委員会との覚書締結、障がい者も一緒に楽しむ「スポーツフェスタ」への一本化、パラアスリートを発掘・育成する「F-STAR」事業です。いずれも質問は特にありませんでした。
この日に話し合われた議題
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「福岡県における地域クラブ活動の推進に向けたガイドライン」について
中学校などの部活動を地域のクラブ活動へ移していくための県のガイドラインが報告されました。国のガイドラインを踏まえたもので、令和8〜10年度に「少なくとも1つの部活動が地域展開に着手」、令和11〜13年度に「すべての部活動が地域に展開」した状態を目指します。指導者を確保するため3月から人材バンクを運用し、研修修了者に修了証を発行するなどの取り組みも示されました。
笠井体育スポーツ健康課長中牟田伸二委員長高田スポーツ振興課長 - 2
福岡インターナショナルトレーニングセンター基本構想について
スポーツ拠点「福岡インターナショナルトレーニングセンター」の基本構想が報告されました。国内外のアスリートが集い切磋琢磨できる拠点、県民が生涯スポーツに親しめる拠点、社会課題の解決に貢献する人材育成の拠点、の3つの方向で整備を進めます。中核となる県立スポーツ科学情報センターの機能を充実させ、県有施設をサテライトとして活用します。
中牟田伸二委員長笠井体育スポーツ健康課長 - 3
オセアニアオリンピック委員会とのスポーツ協力に関する覚書締結について
オセアニアオリンピック委員会(ONOC)とのスポーツ協力の覚書締結が報告されました。3月9日に、ONOCのテメンギル会長らが福岡県庁を訪れ、服部知事と締結式を行いました。オセアニア地域から本県へのアスリート受け入れや、相互派遣によるスポーツ強化合宿などで連携します。今年度から、アスリートの受け入れ体制づくりや世界レベルのアスリートの育成に取り組みます。
中牟田伸二委員長東スポーツ企画課長 - 4
令和八年度スポーツフェスタの実施について
令和8年度のスポーツイベント「スポーツフェスタ」の見直しが報告されました。これまで別々だった県民スポーツ大会、障がい者スポーツ大会、高齢者向けのねんりんスポーツ・文化祭を「スポーツフェスタ」に統合し、誰もが一緒に楽しめる大会にします。県民スポーツ大会には中学生の部を新設。6月28日に天神中央公園で総合開会式を開き、スポーツ体験コーナーなども実施します。
中牟田伸二委員長高田スポーツ振興課長 - 5
パラスポーツタレント発掘・育成事業「フクオカ・パラスター・プロジェクト(F─STAR)」について
パラスポーツの才能を発掘・育成する事業「フクオカ・パラスター・プロジェクト(F-STAR)」が報告されました。優れた素質を持つ人材を発掘・育成し、本県から世界で活躍するパラアスリートを継続的に輩出することが目的です。対象は7競技で、体験会や測定会で選考します。今年度はファースト・セカンド・サードの各ステージ合計30名を対象に、4月から練習会などを始めます。
中牟田伸二委員長高田スポーツ振興課長
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