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予算・決算

予算特別委員会

2026年3月12日(木) 開催

予算特別委員会の部局別審査の日で、令和8年度予算のうち保健費と環境費を審査しました。保健費では、介護職員の負担を減らす「ノーリフティングケア」の普及、通り魔的事件を防ぐための精神保健の危機対応、介護施設での口腔ケア、若者の大麻・薬物対策、看護師修学資金、がん検診の受診率向上、心の相談支援、介護職員のハラスメント対策・処遇改善などが議論されました。環境費では、大量廃棄が見込まれる太陽光パネルの資源循環(リサイクル・リユース)や、薄く軽い「次世代型太陽電池」の普及について質疑がありました。ノーリフティングケアと看護師修学資金については、知事に直接尋ねる「知事保留質疑」に回されました。

この日に話し合われた議題

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    令和八年度福岡県一般会計予算の歳出三款保健費及び四款環境費の審査

    令和8年度予算のうち、保健費(3款)と環境費(4款)の部局別審査です。保健費では、介護職員が利用者を持ち上げずに福祉用具を使う「ノーリフティングケア」の普及(県事業の参加事業所が60から58に減っている課題)、通り魔的事件を防ぐための精神保健福祉法にもとづく危機対応の標準化、介護施設での口腔ケアによる誤嚥性肺炎の予防、若者の大麻・薬物乱用対策、看護師等修学資金の大学生への貸与(今年度は見込み24人に対し3人にとどまった)、がん検診の受診率向上、心のサポーターやLINE相談、介護職員のハラスメント対策と処遇改善(6月の臨時改定で月最大1万9,000円相当の賃上げ)などが議論されました。環境費では、2036年ごろにピークを迎える使用済み太陽光パネルの資源循環(スマート回収・リユース実証)や、薄く軽く柔軟で設置場所を広げる「次世代型太陽電池」の県有施設への率先導入(令和8年度に最大8施設)が質疑されました。ノーリフティングケアと看護師修学資金は知事保留質疑に回されました。

    田中保健医療介護部長香原勝司委員長板橋高田介護人材確保対策室長原田博史委員松田こころの健康づくり推進室長塩出麻里子委員酒谷介護保険課長町田健康増進課長大塚絹子委員服部薬務課長山本耕一副委員長新開崇司委員甲斐医師・看護職員確保対策室長宮川宗一郎委員石田がん感染症疾病対策課長室屋美香委員永島弘通委員田中雅臣委員田村環境部長宮原伸一委員小村循環型社会推進課長横尾政則委員岩尾エネルギー政策室長
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