予算特別委員会
2026年3月17日(火) 開催
予算特別委員会の部局別審査の日で、令和8年度予算のうち警察費・教育費・災害復旧費・公債費などと、特別会計・企業会計の予算議案(第2〜20号議案)を審査しました。警察費では、暴力団から抜けた人の就労支援と、更生の壁になっている銀行口座の開設支援が議論されました。教育費が中心で、県立高校の志願倍率が過去最低の1.03倍に落ちた要因と魅力向上策、保護者からの過度な要求(学校版カスタマーハラスメント)への対応とスクールロイヤー、部活動の地域展開(特に吹奏楽など文化部)、増え続ける不登校への早期対策、横浜にある福岡県学生会館、不登校生徒向けの高校入試の特例、国が示した高校改革『ネクストハイスクール構想』への対応、高校生の起業家精神を育てる新事業、がん教育とワンヘルスの関連、教育委員会の組織改編(教育イノベーション推進課の新設)などが取り上げられました。県立高校のあり方や高校改革については、井上正文委員・壹岐和郎委員・笠和彦委員が知事や教育長に直接尋ねる『教育長保留質疑』に回しました。特別会計・企業会計の各議案はいずれも質疑なしでした。
この日に話し合われた議題
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第四号議案「令和八年度福岡県市町村振興基金特別会計予算」
第4号議案「令和8年度福岡県市町村振興基金特別会計予算」。市町村振興基金の貸付金の利子収入や運用益を一般会計へ繰り出すための会計で、歳入歳出ともに5,400万円余です。質疑はありませんでした。
香原勝司委員長勝永企画・地域振興部長 - 2
第五号議案「令和八年度福岡県国民健康保険特別会計予算」
第5号議案「令和8年度福岡県国民健康保険特別会計予算」。市町村からの納付金や国からの負担金などを財源に、市町村への保険給付に必要な費用を交付する会計で、歳入歳出ともに4,509億4,600万円余です。質疑はありませんでした。
香原勝司委員長田中保健医療介護部長福田福祉労働部長徳田農林水産部長 - 3
第一二号議案「令和八年度福岡県小規模企業者等設備導入資金貸付事業特別会計予算」
第12号議案「令和8年度福岡県小規模企業者等設備導入資金貸付事業特別会計予算」。中小企業者に対する高度化資金の貸付などを行う会計で、歳入歳出ともに3億5,300万円余です。質疑はありませんでした。
香原勝司委員長見雪商工部長馬渡県土整備部長 - 4
第一五号議案「令和八年度福岡県住宅管理特別会計予算」
第15号議案「令和8年度福岡県住宅管理特別会計予算」。県営住宅の維持管理に要する経費で、歳入歳出ともに68億6,600万円余です。質疑はありませんでした。
香原勝司委員長山本建築都市部長 - 5
第一六号議案「令和八年度福岡県病院事業会計予算」
第16号議案「令和8年度福岡県病院事業会計予算」。太宰府病院の診療報酬収入や指定管理者への交付金、建設改良費などで、収益的収支は約27億円余です。質疑はありませんでした。
香原勝司委員長田中保健医療介護部長 - 6
第一七号議案「令和八年度福岡県流域下水道事業会計予算」
第17号議案「令和8年度福岡県流域下水道事業会計予算」。関係市町からの維持管理負担金を財源に、下水道処理施設の維持管理や建設を行う会計で、収益的収支は約199億円余です。質疑はありませんでした。
香原勝司委員長山本建築都市部長中西企業局長
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