井上寛 議員
公明党 | 一般質問 | 第12日
久留米市・大牟田市の市立特別支援学校が抱える教員確保と施設の課題を挙げ、人事上の配慮と財政支援を教育長に質した。教育長は教職員の給与は県が負担しているとし、原則3年の人事交流は本人の希望等で延長してきたと述べ、財政支援は困難だが国へ要望すると答えた。
県教委の法的な関わり
市立特別支援学校2校に対する県教育委員会の法的な義務と、これまでの関わりを確認した。
教育長 寺崎雅巳
教職員の給与等は県が負担し就学奨励費の補助も行っているとし、任命権者として関係市の内申に基づき人事配置をしていると示した。
3年異動の見直し
専門性が身についた頃に県立校へ戻る原則3年の人事交流について、見直しを求めた。
教育長 寺崎雅巳
県立校の教員等を一定数配置し今年度は久留米に教頭を配置したとし、これまでも本人の希望等を考慮して期間の延長を行ってきたと示した。
市立校への財政支援
県立校との教育環境に格差を生じさせないための、市立校への財政支援の考えを質した。
教育長 寺崎雅巳
施設設備等は設置者の市が負担すると定められ財政支援は困難としつつ、若年教員研修等を県が担い国へ財政措置を要望していると示した。