壹岐和郎 議員

公明党 | 一般質問 | 第10日

有料職業紹介の手数料が医療機関の経営を圧迫している現状を踏まえ、無料で紹介を行う福岡県ナースセンターの役割強化を知事に質した。知事はセンターの重要性を認め、認知度向上やハローワークとの連携、復職支援の拡充を明らかにした。

ナースセンターの役割

民間事業者への高額な紹介手数料が経営を圧迫する現状認識と、センターの役割を確認した。

知事 服部誠太郎

手数料は医療機関の経営上の大きな負担であり、無料でマッチングを行うナースセンターの役割は重要だと明らかにした。

認知度と利便性の向上

求職者にセンターが知られていない実態を挙げ、利便性向上と認知度アップの取組を質した。

知事 服部誠太郎

県内4地域のサテライト設置やオンライン相談に加え、今年度からインスタグラムでも広報すると示した。

ハローワークとの連携

ナースセンターとハローワークの連携強化をどう推進するのかを確認した。

知事 服部誠太郎

県内14か所全てのハローワークで昨年度145回の就業相談を行い181人が就業したとし、連絡調整会議で情報共有を進めると示した。

潜在看護師の復職支援

資格を持ちながら働いていない潜在看護師の発掘と、復職支援の強化を求めた。

知事 服部誠太郎

離職時の届出制度を活用した働きかけに加え、カムバナース応援プログラムの回数を増やし復職先に応じた研修を追加したと示した。

看護職員確保策の評価

これまでの看護職員確保施策の評価と、今後の取組方針を確認した。

知事 服部誠太郎

養成・離職防止・復職支援の3本柱に加え、今年度から看護就職フェアや新人研修支援、プラチナナースの就業継続支援を始めると明らかにした。