室屋美香 議員
民主県政クラブ県議団 | 一般質問 | 第10日
玄海原発の30km圏に糸島市の一部を抱える本県で、原子力防災を担う専門人材が不足しているとして専門技術職の配置や育成体制の構築を求めた。知事は国や佐賀県オフサイトセンターと連携する現行体制で対応すると示した。
原子力防災の専門職配置
鳥取県などの例を挙げ、環境モニタリング等に特化した専門技術職の採用・配置や技術アドバイザーの常任を求めた。
知事 服部誠太郎
避難退域時検査に原子力の専門知識までは要さないとし、佐賀県オフサイトセンターの原子力防災専門官から助言を受ける体制を整えていると示した。
防護要員の育成・訓練
県内大学や高専、医療機関と連携した独自の防災・放射線防護要員の育成プログラムの構築を求めた。
知事 服部誠太郎
国の研修への職員派遣に加え、放射線量率の測定や簡易除染の実習研修を行い、毎年の原子力防災訓練で習熟を図っていると明らかにした。