塩出麻里子 議員

公明党 | 一般質問 | 第11日

自転車の青切符制度導入で車道を通行する自転車が増えたことを踏まえ、通行空間の整備と危険箇所の安全対策を質した。知事は県整備区間が約262kmに達したとし、県警本部長は自転車の停止線の前出しやバス停での通行帯迂回などの対策を示した。

自転車通行空間の整備

第二次自転車活用推進計画に基づく整備の進捗と、県管理道路での安全確保策を確認した。

知事 服部誠太郎

今年3月末時点で県の整備区間は約262kmとし、路肩のカラー舗装や滑り止め加工を施した蓋への置き換えを進めていると示した。

次期計画への反映

ルールの厳格化に伴う自転車環境の整備と安全確保を次期計画にどう反映するのかを質した。

知事 服部誠太郎

国の第三次計画を踏まえ、青切符導入に伴う交通ルールの周知徹底などを福岡県交通対策協議会で検討すると明らかにした。

交差点・バス停の安全対策

左折巻き込みやバス停周辺の危険箇所で、道路管理者と連携した安全対策と交通規制を質した。

警察本部長 住友一仁

専用通行帯の整備と駐車禁止規制に加え、自転車の停止線を自動車より前方に設置し、一部バス停では通行帯を乗り場後方へ迂回させていると示した。

交通ルールの周知

地域と連携した自転車の交通ルールの周知をどのように推進するのかを確認した。

警察本部長 住友一仁

交通ボランティアや自治体と連携した街頭キャンペーンに加え、シミュレーターやVRを使う参加・体験型の交通安全教育を行っていると示した。