宮原伸一 議員

自民党県議団 | 一般質問 | 第11日

次期学習指導要領の改訂を見据え、教育課程の柔軟化と多様性を包摂する教育の推進を教育長に質した。教育長は糸島市などの研究開発学校での取組を示し、指導主事の派遣と情報発信で成果を普及すると明らかにした。

教育課程の柔軟化

国の中央教育審議会で検討されている教育課程の柔軟化の具体的な内容を確認した。

教育長 寺崎雅巳

学校ごとに授業時数を増減して学習支援の時間を生み出すことや、不登校・特異な才能のある児童生徒への特別の教育課程が検討されていると示した。

県内の先進事例

教育課程の柔軟化に先進的に取り組む県内事例と、それを踏まえた県教委の取組を質した。

教育長 寺崎雅巳

糸島市の小中11校が研究開発学校に指定され、本年度から筑後市など5市13校でも試行しており、指導主事を派遣して支援すると示した。

多様性の包摂の実現

全ての児童生徒が可能性を発揮できる教育環境の実現に向け、県教委が果たすべき役割を確認した。

教育長 寺崎雅巳

多様性を包摂する教育の先進的なモデル研究を進め、効果的な教員研修と情報発信で市町村教委や学校を支援すると明らかにした。