豊福るみ子 議員
民主県政クラブ県議団 | 第11日
全国上位が続くストーカー相談件数を踏まえ、被害者支援と加害者アプローチの強化を警察本部長に求めた。本部長は転居費用支援の開始や精神科病院協会との協定締結など強化策を示した。
ストーカー相談の現状と警告・禁止命令
相談件数・全国順位と警告・禁止命令の実態を警察本部長に確認した。
警察本部長 住友一仁
R4〜R6は年間1300〜1400件台で全国上位。禁止命令はR6が過去最多254件と増加傾向にあると示した。
広報啓発と改正法の周知
ストーカー被害者が迷わず相談できる環境整備と改正規制法の周知策を質した。
警察本部長 住友一仁
TV・HP等での継続的な広報を展開。改正法については新リーフレット作成など周知を強化すると示した。
被害者支援の強化と行政連携
今後の被害者支援強化と行政機関との連携方針を確認した。
警察本部長 住友一仁
R7年9月から転居費用支援を開始。女性相談支援センターや各市町村との連携強化を進めると示した。
加害者への治療アプローチ
過去5年間の重大事件件数と加害者への治療・カウンセリングの現状を確認した。
警察本部長 住友一仁
5年間で殺人2件・殺人未遂1件が発生。加害者受診率は19.7%と全国平均を上回り、精神科病院協会との協定締結でさらなる強化を図ると明らかにした。